低温物流センター第二
低温物流センター第二
低温物流センター第二
低温物流センター第二
低温物流センター第二
低温物流センター第二
低温物流センター第二

低温物流センター第二概要

名称 新木商事低温物流センター第二(椿センター)
所在地 〒345-0000 埼玉県北葛飾郡杉戸町大字椿478-1
稼働日時 365日24時間
敷地面積 / 延べ面積 4914.20㎡ / 2021.41㎡
倉庫面積 【冷蔵1】573.7㎡(173.8坪)【冷蔵2】620㎡(187.7坪)【冷凍】363.8㎡(110.2坪) 
保管能力 【冷蔵】 固定ラック212PL 【冷凍】 移動式ラック624PL
天井高 【冷蔵】4.0m 【冷凍】5.5m
構造 鉄骨造 平屋建て
屋根 ハゼ式折版:ガルバリウム鋼板成
外壁 角波サイディング:カラーガルバリウム鋼板成
主な倉庫内部仕上 床 コンクリート+表面硬化材塗布
壁・天井 冷蔵倉庫:断熱サンドイッチパネル 厚さ40㎜
冷凍倉庫:断熱サンドイッチパネル 厚さ100㎜
低温物流センター第2

低温物流センター第二概要

365日24時間操業可能。物流生産性の高い好立地

・首都圏配送における北の玄関口としてのロケーションを活かし、首都圏向けを中心とした共同配送拠点として稼働しています。
・ 国道4号線、国道16号線、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)へのアクセスも容易で庄和IC、五霞ICから約15分と物流生産性の高い立地に位置しています。

5℃帯冷蔵倉庫、-25℃帯冷凍倉庫を完備

・600㎡超の室温5℃帯倉庫を2室、400㎡超の室温-25℃帯冷凍倉庫を設置しています。
・冷蔵倉庫は天井高さ4.0m、冷凍庫は天井高さ5.8mで移動ラックを設置しています。

10t車対応、4t車2t車対応のトラックバース

・10t車対応のドックシェルターを2基、4t車・2t車対応のドックシェルターを10基設置し商品の物流性を高めました。
・ 接車間隔を広めに設定し、スタンバイ電源も完備し作業性を高めたトラックバースとしました。

万が一の豪雨災害に備えた設備配置

・概ね200年に1回程度起こるとされる大雨の際に、江戸川・荒川で発生する洪水による冠水高さ1.5mに備え、倉庫の床を周辺道路から1.5mの高さに設定しました。
・ キュービクル、冷凍機室外機、空調室外機も同様の高さに設定し、商品の損害リスクを低減させました。

省エネ対策 業務用ソーラーパネル

・新木商事では、省エネ対策の一環として、ソーラーパネルを令和4年12月設置を予定しております。

低温物流センター第一

 平成24年1月業務量商材(冷凍。冷蔵、常温)の入出庫保管及び仕分け作業をになう他、TC(通過型)センターの位置付により出荷配送拠点として稼働させております。
又、集荷された商品の共配センターとしても稼働しており365日24時間体制にて管理された物流基地となっております。
尚、現在第二センター倉庫集約等による整理により当倉庫の活動効率は向上しました。

低温物流センター第一概要

名称 新木商事低温物流センター第一
所在地 〒345-0000 埼玉県北葛飾郡杉戸町大字本郷195-1
TEL/FAX 【管理事務所】TEL:0480-33-5811 FAX:0480-31-2030
【センター直通】TEL:0480-36-2090 FAX:0480-36-2080
稼働日時 365日24時間
最大庫腹 630パレット※平置き
冷蔵面積 986㎡(299坪) パレット
1F 350パレット(1号冷蔵庫65パレット、2号冷蔵庫285パレット)
冷凍面積 66㎡(20坪) 40パレット
常温面積 238㎡(72坪) 120パレット
設立年月日 1号冷蔵庫 平成12年4月
2号冷蔵庫 平成16年10月
低温物流センター第一
低温物流センター第一
2階レイアウト